自然災害に強い家

「自然災害に強い家」としてのエアロハウスのご紹介

自然災害に強い家

 近年、地震や豪雨・台風などの自然災害が多く発生しており、いままでずっと災害のなかった地域などにも被害が発生しております。これからは住宅を建てる場合にも、価格やデザインだけではなく自然災害への強さも考慮する必要があるかもしれません。
 エアロハウスは自然災害に強い家を目指して企画された建築というわけではありませんが、その構造の強固さや様々な基礎を選べるという特徴により、一般の住宅に比較して自然災害に強い家としての性能を持っています。

エアロハウスとは

 エアロハウスは木の良質な居住空間を持ちながら、広い無柱空間、優れた環境性能、大きな窓、高い耐震性能、傾斜地への対応、ロングライフなどを実現します。最小限の基礎工事で建てられて、大地に傷をつけないサステナブルな木造建築です。
 エアロハウスの基本構造には航空機などに使われる頑丈なセミモノコック構造(エアロハウスTGはモノコック構造) を採用しており、その構造体を自由な柱脚や基礎により地面と固定します。

エアロハウスの詳しい説明はこちら(エアロハウスHP)
https://www.aerohouse.net/what-is-aerohouse

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